samet teke.
アプリを売る

売却

アプリの売却先はどこ?Flippa、Acquire.com、仲介会社、直接の買い手を比較

結論から言うと

アプリの売却先を探しているなら、ルートは3つです。マーケットプレイス(Flippa、Acquire.com、Microns、TrustMRR)、仲介会社(Empire Flippers、FE International)、そしてアプリを非公開で買い取る直接の買い手です。売り手の手数料はおよそ6〜15%(マーケットプレイスはおよそ6〜10%、仲介会社は最大15%)です。直接の買い手なら手数料はかからず、最も早く完了します。

開示:私は直接の買い手なので、以下の選択肢のひとつです。私に売るべきでない場合も含めて、公平に書くよう心がけました。

売却を考えていますか?ストアのリンクとおおよその数字を送ってください。通常は数時間以内に返信します。あなたに手数料はかかりません。 アプリを送る

売り手の手数料はどう違いますか?(2026年9月)

マーケットプレイスは売却額のおよそ6〜10%に加えて掲載料や月額料金、仲介会社は最低額つきで最大15%、直接の買い手はゼロです。

サービス種類売り手の手数料(概要)向いているケース
Flippaオープンなマーケットプレイス掲載パッケージ+成約手数料10%($10K〜$99.9Kの価格帯)どの規模でも、最大限の露出
Acquire.com審査制のマーケットプレイス成約手数料6〜8%+月額$25〜$100黒字のソフトウェア。SaaS寄り
Microns小規模案件向けのマーケットプレイス6〜10%。掲載料なし公開から5か月以上の、小規模な黒字アプリ
TrustMRR収益確認済みのマーケットプレイス1.5%+エスクロー(第三者が代金を預かる仕組み)費用の半額(料金ページ)。4〜6%+$29(売り手向けページ)確認済みのサブスク収益があるアプリ。数字は公開
Empire Flippers仲介会社/審査制のマーケットプレイス最低$10,000。$700Kまで15%、それを超える部分は低い料率実績のあるアプリ
FE InternationalM&Aアドバイザー非公開(同社のガイドでは、アドバイザーの手数料は「最大15%」)規模の大きいアプリ
直接の買い手(例:私)非公開の直接の買い手なし$10K〜$1M+の非公開取引、公開から6か月以上のアプリ

各サービスの公開料金ページより、2026年9月確認。手数料は変わるため、出品前に確認してください。

$25K、$50K、$100Kで売った場合に手元に残る額まで含めた詳しい比較はFlippa、Empire Flippers、Acquire.comの手数料にあります。サービスごとに見るならEmpire Flippers、Acquire.com、Microns、TrustMRRと直接売却の比較、またはアプリ売却の手数料計算ツールで自分の価格を試してみてください。

アプリはFlippaやAcquire.comのようなマーケットプレイスで売るべき?

公開の出品と手数料を受け入れられ、売却プロセスを自分で進める時間があるなら、選択肢になります。数字を載せた出品ページを作り、買い手からの質問やオファーを受け、一人ひとりと交渉します。

メリット:買い手候補が多く、参考になるデータも得られます。FlippaとAcquire.comはどちらも売却倍率のデータを公開しています。

デメリット:アプリが競合に見えてしまいます(一部の詳細はNDAの後ろに隠せます)。手数料は売却代金から差し引かれ、結局買わない買い手の選別にも時間を取られます。Acquire.comは平均掲載期間を81日と報告しており、その間ずっと月額の掲載料がかかります。

小さなアプリなら、大手のマーケットプレイスよりMicronsやTrustMRRのほうが合います。小さなアプリの売り方をご覧ください。Flippaそのものが合わないと感じたら、Flippaの代わりになるサービスを比べてみてください。

モバイルアプリの仲介会社を使うべき?

仲介会社に任せる手数料を回収できるほどアプリの規模が大きい場合だけです。仲介会社はアプリを審査し、出品ページを用意し、自社の買い手リストに売り込み、交渉と取引完了まで担当します。その代わり手数料は最も高く、最低額もあります。Empire Flippersの手数料は最低$10,000で、$40Kの売却なら4分の1にあたります。

アプリを扱う仲介会社、その手数料、見極め方はモバイルアプリの仲介会社のガイドにまとめています。

アプリを買い手に直接売ることはできますか?

はい。アプリを買い取っている買い手に連絡し、数字を非公開で共有して、オファーを受け取ります。公開の出品も、あなたが払う手数料もありません。買い手には私のような独立した買い手やアプリ保有会社がいます。アプリを買い取る会社の概要もご覧ください。古いリストにはまだApps BuyoutやAppFlipの名前がありますが、Apps Buyoutはもうアプリを買っておらず、AppFlipは現在App Peakという仲介会社です(2026年9月確認)。

メリット:手数料なし、公開の出品なし、相手は決定権のある本人で、たいてい最も早く取引が完了します。私の取引は通常、最初のメッセージから約14日で完了します(すべての手続き込み)。

比べ方:オファーを、ほかの売却先で手数料と何か月もの出品期間を差し引いた後に手元に残る額と並べてみてください。やり方はアプリ査定のガイドで説明しています。

私にアプリを売るべきでないのはどんなとき?

アプリが私の買い取り対象でないときです。

  • 私の買い取り対象から外れている。私は主にiOSアプリを買い取っていて、条件が合えばAndroidアプリも検討します。ゲーム、SaaS、Web専用のプロダクトは買い取っていません。
  • 公開したばかり、または収益化前である。私が探しているのは、公開から約6か月以上経ち、安定した収益があるアプリです。まだその段階でなければ、今は小規模案件向けのマーケットプレイスのほうが合います。実績ができたら、ぜひまたご連絡ください。

どれかに当てはまる場合はそうお伝えし、もっと良い結果が出そうな売却先をご案内します。

アプリの買い手を見極めるには?

相手が誰なのか、NDAとエスクローを使うか、価格の根拠をどう説明するかを確認します。

  • これまでにアプリを買ったり作ったりした実績を示せるか? 実名、本物の実績、LinkedInのプロフィールを確認しましょう。
  • NDAを結び、エスクローを使うか? 本気の買い手なら、どちらにも応じます。
  • 査定の根拠を説明するか、それとも数字を言うだけか?
  • 開発者アカウントのログイン情報を求めてこないか? 求めるべきではありません。アプリはAppleのアプリ譲渡で移します。

よくある質問

アプリを売るのに一番いい売却先はどこですか?

アプリの規模と何を優先するかによります。最大限の露出ならFlippaやAcquire.comのようなマーケットプレイス。規模の大きいアプリを任せて進めたいなら仲介会社。スピード、秘密保持、手数料なしを重視するなら直接の買い手です。

Flippaはアプリの売却に向いていますか?

Flippaは買い手が多く、どの規模のアプリにも使えます。ただし出品は公開され、手数料は売却代金から差し引かれ、多くのオファーを自分で選別することになります。具体的な数字はFlippaの手数料をご覧ください。

Acquire.comではモバイルアプリも売れますか?

黒字のアプリなら出品できますが、このマーケットプレイスはSaaS寄りです。$250K未満の取引では、売り手の手数料は成約手数料8%+月額$25です(2026年9月確認)。

iOSアプリを直接買い取ってくれる会社はありますか?

はい。独立した買い手やアプリ保有会社は、マーケットプレイスを通さずにアプリを直接買い取っています。アプリを買い取る会社をご覧ください。私もそのひとりで、取引の規模は$10K〜$1M+、売り手の手数料はありません。主にiOSアプリを買い取っていて、条件が合えばAndroidアプリも検討します。ゲーム、SaaS、Web専用のプロダクトは買い取っていません。

アプリ売却で詐欺を避けるには?

必ずエスクローを使い、開発者アカウントのログイン情報は絶対に共有せず、買い手の身元を確認し、アプリはAppleの公式な譲渡だけで移してください。アプリ売却の安全な支払い方法をご覧ください。